ACL 鹿島 VS 広州恒大(カシマ)
2015年4月7日 ACLチャンピオンリーグ2015 グループステージ
勝った〜!高崎選手のゴールに涙目
2008年磐田戦の岩政選手のゴールを思い出す。
早い時間に得点したものの、相手はACL2013の優勝クラブ。
やはり上手いし強い。いつ失点するかとハラハラドキドキ。
でもこの日はみんなここぞというところで踏ん張って、あきらめない。
もちろんこのままで終わるはずがないから鹿島も2点目を狙いにいくけれどオフサイドに。
そしてリスタートからの失点。
でも、この日は引き分けはありえない。それがプレイにあらわれててサポもそれを感じて応援も熱くなる。
そして、これがラストプレイかというFK。
これが、鹿島だよね。
前半か後半だったか忘れたのだけれど、
アウェイ側にボールがあるときに、何気なくちらりとベンチをみると、
いつものごとく熱くなりラインをこえてハーフライン近くにいる監督。
すると通訳の蘭堂さんが監督のコートの裾をひっぱりスルスルとそのままバック。
何かとてもほっこりしてしまった
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