この勝ちきれなさは2007年を思い出す
芝居が終わり携帯を見てみると、今までにないスコアに
で、タイトルの2007年は監督就任1年目。
そのシーズンはじめもなかなか勝ちきれなかったなあ。
ポジティブに考ると、上手くいけば尻上がりによくなるはずなのだが。。。
なかなか、しゃっきとならん。生きの良い若手出てこ〜い。
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芝居が終わり携帯を見てみると、今までにないスコアに
で、タイトルの2007年は監督就任1年目。
そのシーズンはじめもなかなか勝ちきれなかったなあ。
ポジティブに考ると、上手くいけば尻上がりによくなるはずなのだが。。。
なかなか、しゃっきとならん。生きの良い若手出てこ〜い。
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コメント
後半の攻める姿勢は次の試合に希望が持てると思いました。
後はFWが決めさえすれば。
慎三も大迫も気負い過ぎて力が入りすぎているから、
一番重要なゴール前での冷静さが無いんだと思います。
チャンスは何度も作れていたので、1点決めれば爆発しそうなんですが。
その1点がなかなか難しいですね。
決められない→焦る→力む→決められない→焦る→力む・・・の
無限ループに2人とも陥っている感があるので、
このまま使い続けるよりも、
一度先発を外したほうがいいかもしれませんね。
投稿: まい | 2011/03/07 17:24
コメントありがとうございます。
やべっちでチャンスのシーンをみました。後半はいい流れだったんですね。
しかし、いつものことながら枠の中に入らない。。。「ゴールにパス!」
入らない試合は全く入らないのに、入る試合は難なく入ってしまう。サッカーの不思議。
自戒を込めて、
知識が増えるのは良いのだけれど、テクニックに頼ってしまうのではなく、初心(スタメンをとる、ゴールを決める)のパワーを思い出して欲しいです。
そのためには先発を外すというのはいいかもしれませんね。
投稿: ねこのひたい | 2011/03/08 04:28