天皇杯決勝 鹿島 VS 清水 その2
ハラハラしましたが、なんとか優勝!
14冠☆
シーズンが残念な結果だったので、うれしい。
1点目は遠くて誰のゴールだったかわからなかったのだが、フェリペ選手。
前半はなんとか落ち着いてみれていたけれど、後半中盤でボールがとれなくなるとハラハラ。ソガちゃん
押し込まれて嫌な感じになってきたところで、引き分けに。
しかし今の鹿島には、本山選手がいる!
というわけで反撃開始で流れは鹿島。
野沢選手のFK!さすが!
入りそうな感じがしたのだが、そう感じたサポも多かったようですね。
ナビスコ決勝で敗れて10冠をとれず涙した野沢選手をみているので、ここぞという時に決めてくれる「8番」の頼もしさがうれしい。(リーグでは??という時もあったけれど。)
だから表彰式で涙した清水の太田選手が映ったとき、絶対その悔しさをはらす時がくると声をかけたくなった。
しかし終了の笛がなるまでは、信じていてもボールをとられるとハラハラ。
楽勝な試合など一試合もあるはずがなく、やっと笛がなって安堵。
優勝で大岩さんの餞ができた!
大岩選手と小笠原選手が抱き合っている姿をみたら、早速
秋田さん、本田さんとのお別れも「元日国立」を合言葉にしていたのですが、
今回、やっと実現することができて感無量。
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