鹿島VS甲府(カシマ)
3-1のスコアでの今シーズンの初勝利は素直によろこびたいの本音なのですが、
相手の決定力のなさに救われたということでしょうか。
これが上位チーム(決定力のあるチーム)であればはっきりいって引き分け、最悪負け。
でも、内田選手のプロ初ゴールやアレックス選手の2ゴールをみれたことを考えればかなり満足。
でもでも、
10冠を目指すとなれば厳しことをいいたくなってしまうのは強豪チームの悲しい業。
で、この試合両サイドは攻守ともに善くも悪くても目立っていたのですが、ボランチはというと青木・増田選手はどうなのでしょうか?後半特に中盤でボールを失うことが多かったのは気のせい?
今シーズンのコンビなのでうまくいかないのは承知なのですが、どうも両人ともたよりないというか、ミスしても堂々しろよ、取り替えせよ、というかそういうところをみられたらここまで不安はないのですが。。。とても、交代で本田さんが出てきたところをみると不安もありながら精神的には安心してしまうところが。。。
勝利で帰り道の足取りは軽やかなものの、今後を考えるとそうまだまだ不安はつのる日々。
とりあえずこの3日の元気は保てるでしょう。
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