12連勝で優勝。
と、「負け惜しみ」や「引き分け惜しみ」ではなく、まだ自力で優勝できるのだから。
しかし、勝ち試合を落としたことは、本当の実力ではなかったということかもしれない。
新潟戦のように追加点が欲しかった。優勝するに値するチームの強さをみたかった。それがこの後も感じられないのであれば。。。
どうも劣勢になったときに盛り返せることができないのが原因?
誰かがやってくれるのを期待していてはいけないんだよね。各選手だけでなくサポータも含め。選手が劣勢になっているときに応援で勢いをつけてあげられなかったのだから。
大きい声をだそうとすると高い声になってしまうので、なるべく低い声でだすようにしていたら、こちらの方がのどに負担をかけずに強い声が出ることを発見。試合が終わると足がツルのだけはまだまだ直らない。。。90分間跳ね続けるのはやはり厳しい年齢ではあるが、名良橋選手を見習わなくては。
で、試合はというと、開始前に主審を知って、いやな予感が。
なにせ、「へい!」の一言で本山選手を退場させたあの審判!
口答え厳禁。
特に好試合を期待するときに限ってなぜ主審にめぐまれないんだろうか?
審判のスケジュールはいつ決められるのだろう?
両チームともこの何試合かで、審判に対してはいろいろ不満がたまっているのだから、あまり因縁のない人を選んでくれればよいのに。審判に嫌われている鹿島には協会にそれを期待できないか。
アルパイ選手がいなくなったとはいえ、浦和も鹿島同様に審判のブラックリスト入りしていたのか。
キックオフ後でまだ試合が落ち着いていない早い時間帯の?な判定に、つい「試合を仕切れよ!」とヤジってしまったのは私です。スミマセン。応援の区切れた瞬間だったので聞こえてしまったのか、違った意味で試合を仕切ってくれたよ。
そして本山選手、倒れているところへ主審が近づいてきたらあわてて立ち上がっていた(ようにみえた)。
学習してますね。
他の選手も主審の恐ろしさを口コミで聞いていたのか不満な判定もスルーぎみ。と思ったら後半押し込まれるとせっかく少なかった黄色が増えて、次の出場停止は本山選手と新井場選手の2人。
学習してませんね。
いつになったらベストメンバーが組めるのか?